楽しい寮生活 1
「おはようございます、寮長」
「……あぁ、おはよう」
ここは、とある大学の男子寮。
そして、寮長と、俺の部屋。
「今日もいい天気ですね」
「そうだね。ファイ」
「今日はコーヒーにしますか?」
「いや、カフェオレで」
「わかりました」
俺の名前はファイ・D・フローライト。
大学2年生だ。
そして、寮長と呼んでいる人は、李 小狼先輩。
ヘタをすると高校生に見えるが、れっきとした大学3年生。
2年生のときから寮長を務めている。
「仏の寮長」と呼ばれている、名寮長と名高い人だ。
「今日から1年生が来るね」
「そうですね……問題起こすような奴が来ないといいですけど」
「……無理かなぁ。毎年1人は必ずトラブルメーカーが入ってくるんだよね」
「……それじゃ、小狼先輩のときは特別多かったんですね」
「うん、お前らにだけは言われたくないね。……まぁ、うちのトラブルメーカーは度を越してるとは思うけどね」
「……平和島先輩のところ、1年生入るんですよね」
「あぁ、静雄は臨也が絡まない限りは平和主義者だからね。大丈夫だよ」
「(本当かなぁ…)」
「臨也の所は、特別に門田と組ませてるし、まぁ、大丈夫でしょ」
「……門田先輩、泣いてましたよ」
「うん、俺もみた。諦めて?って言っといた」
「(ひどい……)」
はじめてみました。←
俺得な設定が多いですけど、頑張ってついてきてください!
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